こんにちは。今回は中学生の頃からニキビに悩まされてきた私が留学し始めてから全くできなくなった話をします。
留学前の私のニキビ歴史
最初にニキビができたのは中学2年生のころで、そこから高校3年生くらいまで思春期ニキビができまくりました。中学の頃はプロアクティブを使ってみたりしましたが特に効かず。
高校の途中から皮膚科に通い始めて、予防薬と治す薬をもらってぬり続けましたが、治ったらできてを繰り返して、ずっとニキビと付き合ってきました。
大学ではマスクのせいもあるのか、フェイスラインに大人ニキビができるようになり、それも薬を塗って直してまたできてを繰り返して付き合っていました。
もちろん、留学先にも皮膚科のお薬を持っていきました。
留学したらニキビができなくなった
留学がはじまり、食費をうかすために自炊をするようになりました。金欠のため、もちろん外食等は基本せず、たまにカフェによったり、チョコを買ったりするくらいでした。
日本にいたときのように見た目に気を使わないようになったので、スキンケアもサボりがち、薬をぬることもどんどん減っていきました。
そして、留学2ヶ月目あたりに、顔面にニキビが一切何事に気づきました。もちろんスキンケアをサボることは肌に悪いことですが、顔にニキビがないだけでどれだけ精神が安定することか。
何かサプリを取りはじめたわけでもないし、スキンケアを改善したわけでもないため、やはり食においての無駄のなさが理由でニキビができなくなったのではないかと思いました。
まとめ
結論、留学に限らず無駄な間食やジャンクフードを食べないだけで、スキンケアも何もせずにニキビを撃退することができたという話です。
帰国してお金に余裕ができたら、おそらくラーメン食べにいったり、飲みに行ったりと戻ってしまうので、ニキビさんも帰国してくると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!